2023年2月6日に発生したトルコ地震の被災者支援のため、義援金を受け付けています。義援金は駐日トルコ共和国大使館(東京)を通じて全額を寄付いたします。

トルコ地震の義援金のお願い

平素より当法人にご協力いただき感謝申し上げます。
また、この度は、トルコ・シリア大地震に対して、皆様より温かいご支援を頂戴しましたこと心より御礼申し上げます。現在の義援金は右記となりました。寄付いただいた義援金は、皆様の想いと共にトルコ大使館へ贈呈させていただきます。

メディアによる報道もされることが少なくなりましたが、現地では深刻な被害の復旧はまだまだ進んでおりません。現在も世界中がトルコやシリアの一日も早い復興のため、支援活動を続けています。
当法人も被災者の方々に対して、今後も支援活動を続けて参りたいと思います。
寄付額の目標としております500万円の達成を目指して、このたび新たなデザインのオリジナルTシャツを返礼品とした寄付を新設いたしました。どうぞご支援ご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
以下の「クレジットカード決済」申込フォームからお願いいたします。

なお、Tシャツサイズは、「M」「L」「XL」「XXL」の4種類からお選びください。
尚、在庫状況によってはご期待に添えない場合もございます。
御礼メールの返信にてサイズをお知らせください。



NPO法人エルトゥールルが世界を救う
理事長冨田博文 理事浦 聖治
理事西廣真治 理事依岡善明
理事飯島邦夫 監事大山典男
理事近藤 龍 理事Serkan Sahin
理事加藤智子 理事江川弘章
理事椙本恵美 理事斉藤 睦
理事浅尾竜介 理事中村友希
理事東 睦子 理事小池真千子

【理事長冨田Facebook記事より】
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230225/amp/k10013990511000.html
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023022400526&g=pol

6月8日『海難1890』ブルーレイ&DVD発売!
発売:東映ビデオ

特定非営利活動法人
エルトゥールルが世界を救う
理事長 西廣 真治

このたび、第三代理事長を拝命いたしました西廣真治です。
NPO法人「エルトゥールルが世界を救う」は、1890年、和歌山県串本町沖で遭難したトルコ軍艦エルトゥールル号と、その乗組員を、地元の人々が自らの危険も顧みず救助した矜持の史実を原点として設立されました。
国も文化も宗教も異なる相手に対して、「困っている人を助ける」という、ただそれだけを行動で示した先人たちの姿に、私たちは深い誇りと使命を感じています。

初代理事長・浦聖治氏のもと、私たちは映画『海難1890』の製作支援に取り組み、エルトゥールル号の遭難と、イラン・イラク戦争下のテヘランでトルコ航空が日本人を救出した物語が、一つの感動の映画として世界に届けられました。
二代理事長・冨田博文氏の時代には、その映画をより多くの方に観ていただく活動に加え、トルコ・シリア大地震に対する義援金活動にも力を注いでまいりました。海を越えた友情に、今度は日本から恩返しをする――その思いに、多くの会員の皆様が応えてくださったことに、心より感謝申し上げます。

そして、共に汗を流してくださった故・島村不二夫監査は、生前一貫して「恕の心」の大切さを語り続けてくださいました。
恕とは、自分と異なる価値観や立場の相手をも思いやり、相手の痛みを自分の痛みとして受け止めようとする心です。トルコと日本が互いに、困難なときに手を差し伸べ合ってきた背景には、この「恕」の精神が流れているといってよいでしょう。
私たちは、島村監査の遺されたメッセージを胸に、「恕」の心を大切にしながら、これからの活動を進めてまいります。

歴史は、単なる過去の出来事ではありません。
エルトゥールル号の物語は、私たち日本人に「人としてどう生きるか」を問いかける、現在進行形の物語でもあります。トルコと日本は、エルトゥールル号遭難時の救助、テヘラン邦人救出、震災や水害への相互支援など、困難な時代にこそ「与えた恩は水に流し、受けた恩は岩に刻む」という精神で結ばれてきました。
世界のどこかで、今も争いや天災に苦しむ人々がいます。その現実から目をそらさず、この二つの国の絆から生まれた希望の物語を、次の世代、さらにその先の未来へと手渡していくことが、私たちの使命だと考えています。

第三代理事長として、私はこれまで行ってきた講演活動や学校での道徳教育の経験を生かし、
 - 子どもたちや若い世代への歴史教育・平和教育
 - 映画『海難1890』をはじめとする映像・文化を通じた対話の場づくり
 - 災害時の支援や国際交流を通じた「生きた友情」の継承

といった取り組みを、全国の会員の皆様と共に、さらに深めていきたいと考えております。

世界が分断に向かうのか、共生と平和に向かうのか――その鍵を握るのは、一人ひとりの小さな「恕」と「恩返し」の実践だと思います。
エルトゥールル号が結んでくれた日本とトルコの友情の灯を絶やさず、むしろより明るく燃やしていくために、どうか皆様のお力をお貸しください。これからも温かいご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

ニュース

特別顧問についてのご報告

この度、特別顧問の沼田準一氏が、一身上の理由により、退任することとなりました。 沼田氏は、長きにわたり当NPOに多大なご貢献をされました。 長年のご功績に敬意を表するとともに、心からの感謝を申し上げます。 沼田氏のこれか …

山口県下関市 講演会上映会は満席。上映後に大きな拍手、感動の涙でした。

  山口県下関市 講演会上映会は満席。上映後に大きな拍手、感動の涙でした。 翌日は、下関副市長を表敬訪問いたしました。

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